不動産会社による違い

借地権が必要なくなったので売却しようと思った場合、不動産会社に相談する人が多いでしょう。しかし体験談などを見てみると、不動産会社によって対応が異なるため、どの不動産会社の言っていることが正しいのかわからなくなってしまったという事例が少なくないです。

例えばAという不動産会社に相談してみたところ、「この借地権は高値で売れますので売却してしまったほうがお得ですよ」といわれたとします。ところがもう一つのBという不動産会社にセカンドオピニオンという形で相談してみると、「この借地権を査定した結果、売却価格がほとんどつかない、売却すると損してしまう」といわれたというケースも見られます。このように不動産会社によって、真逆の話をされてしまうと、素人はどちらの言い分が正しいのか、判断することは難しいでしょう。

このような借地権に関するトラブルが発生した場合には、専門家に相談することが大事です。例えばフラットな立場に立って相談を受け付けているコンサルタント会社に相談する方法があります。そのほかにもこのような不動産問題を専門的に取り扱っている弁護士が日本全国にいます。このような弁護士に相談して、借地権売買するかどうか判断すれば、正しい処理ができるはずです。